リサイクルの確認徹底へ
プラ容器包装で環境省 (京都新聞7月22日)
環境省は22日、自治体が家庭から回収したシャンプーの空きボトルや菓子袋といったプラスチック製の容器や包装が、
最終的にどのような製品にリサイクルされているかを確認できるようチェック体制を見直すことを決めました。
自治体が回収したプラスチック製の容器や包装は現在、リサイクル業者が新たな製品の原材料に加工して自社で使うか、他社に販売しています。
こうした流れは、自治体と契約した財団法人「日本容器包装リサイクル協会」が、業者に立ち入り検査などして確認していますが、
業者の販売先が再販売すれば、使途や処理状況まで把握できないのが実情といわれています。
このため7月中に学識経験者らによる検討会を設置し、1、2年かけて有効な方式案をまとめ、必要ならば容器包装リサイクル法改正などを検討します。
環境モデル都市を初選定
横浜、北九州など6市町 (京都新聞7月22日)
政府の地域活性化統合本部は22日、温室効果ガスの大幅削減に取り組む「環境モデル都市」に、横浜市など6つの市町を初めて選定しました。
6つの市町は今後5年間の施策を盛り込んだ行動計画を本年度中に策定、政府が財政面などで支援します。
モデル都市に選ばれたのは横浜市のほか、北九州市、富山市、北海道帯広市、北海道下川町(しもかわちょう)、熊本県水俣市です。
いずれも2050年までに二酸化炭素を50%以上削減する目標を設定し、具体策として省エネ住宅の普及促進や路面電車を軸としたまちづくりなどを挙げています。
環境モデル都市は、政府の地球温暖化対策の一環として今年4月に全国公募し、内容の先進性や地域性などを基準に審査していました。
また、追加選定する予定のモデル都市候補として京都市など7つの市区町を併せて選びました。
本年度中に選定手続きを行う予定です。
ボールに入り“湖面散歩”
湖北で「水とロマンの祭典」 (京都新聞7月21日)
琵琶湖の恵みに感謝する「水とロマンの祭典」が20日、湖北町(こほくちょう)の尾上(おのえ)漁港一帯で行われました。
親子連れら約4000人が訪れ、ニゴロブナの放流や浜辺での水遊びに歓声を上げていました。
これは、青く澄んだ湖水を後世に伝えようと、湖北町や地元の朝日漁業協同組合などが毎年この時期に開催しています。
祭典では体長2ミリから5ミリのニゴロブナの稚魚約2000匹を放流したり、琵琶湖でとれたアユの天ぷらなどを販売していました。
湖北町山脇(こほくちょうやまわき)の会社員は「娘と楽しめた。浜にごみの散乱がなければもっといい」と話していました。
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