越冬へ… マガン初飛来
湖北町、昨年より4日早く(京都新聞、10月2日)
滋賀県湖北町延勝寺で2日、国の天然記念物のマガン4羽の初飛来が確認されました。湖北野鳥センターによると、今年の初飛来は昨年より4日早いということです。
湖北野鳥センターの職員が2日朝、湖岸からおよそ700メートル離れた田んぼで、雌雄とみられる成鳥2羽を見つけました。2羽は、稲刈りを終えた田んぼで落ち穂をついばんだり、ゆったりと羽を休めたりしていましたが、夕方にはさらに2羽が飛来し、あわせて4羽になりました。
マガンは秋から冬にかけて、シベリア方面からやってくる冬鳥です。
琵琶湖で越冬するマガンは、例年10羽程度で、2月の終わりごろ再びシベリアに戻ります。湖北野鳥センターは「オオヒシクイの飛来も間もなく見られそう」と話しています。
ヨシの明かりで追加登録祝う
西の湖 造形と灯り展始まる (京都新聞、10月3日)
西の湖が今月末にラムサール条約湿地として追加登録されるのを記念し、西の湖に群生するヨシを使った「ヨシ造形とヨシ灯(あか)り展」が3日から5日迄、滋賀県安土町下豊浦のよしきりの池で開催されました。
この展覧会は、安土町が、滋賀県の6割を誇る西の湖のヨシの群落の活用方法を考えてもらおうと主催しました。
会場には、地元の中学生や美大生らが作った帆船やピラミッドなどのオブジェ、およそ100点が並べられました。夕闇に包まれると、ヨシのすき間から漏れる明かりが幻想的な雰囲気を醸しだし、訪れたおよそ500人を魅了しました。
イベントの実行委員長重野彦兵衛さんは「ヨシの素晴らしさを知り、自然との共生を考えてほしい」と話していました。
もったいない、その思い絵に
京田辺・児童の環境ポスター展 (京都新聞、10月4日)
「もったいない」をテーマにした小学生による環境ポスター展が4日から、
京田辺市田辺の環境衛生センター甘南備園リサイクルプラザ棟で開催されています。菓子の包装紙を切り張りした日本地図などユニークな作品314点を集め、身近なエコを呼び掛けています。
この展覧会は、京田辺市環境衛生センターを運営する「京田辺エコパークかんなび」が、リサイクル品の展示販売を開始して1年を迎えたのを記念し、企画したもので、 市内小学校の4年生を対象に作品を募集しました。
熱湯をかけられ汗を流す地球や、水がなくなり、地球の半分が茶色くなった様子など、児童それぞれのメッセージが込められたポスターが会場を埋め尽くしています。
環境ポスター展は、11日までで、11日には、午後1時半から、
京都府地球温暖化防止推進員の金澤良彦氏による記念講演もあります。入場は無料です。
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