2008年11月12日

[ecoニュース] 11月13日

08-11-13OA

紙パック5枚でエコバッグ進呈
15日から向日市まつり (京都新聞11月12日)


 京都府向日市は15日と16日の両日、秋恒例の「向日市まつり」を、向日市寺戸町の京都向日町競輪場で開催します。
今回は市民にリサイクル意識を高めてもらうため、牛乳などの紙パック5枚を持参すればエコバッグがプレゼントされます。
会場では、新鮮な野菜を販売する農業コーナーや市民による模擬店、クラフトなど各種コーナーが設けられ、
 また、ステージでは、市内のサークルによるフラダンスや大正琴の演奏などが繰り広げられます。
 プレゼントされるエコバッグは、スーパーの買い物かごに合わせた大きさで、支払いの際にかごに装着すれば、袋に商品を詰め替える必要がないというもので、
エコ地域推進委員会のブースで1日200枚配られます。


ニゴロブナ、校内で育て
八幡小、ビオトープに放流 (京都新聞11月11日)

 
滋賀県近江八幡市(おうみはちまんし)の八幡小学校(はちまんしょうがっこう)で10日、近江八幡ロータリークラブが校内に整備したビオトープに、児童とクラブ会員がニゴロブナなどの琵琶湖固有種を放流しました。
 ビオトープはクラブが2002年に整備しましたが、土が流れ込むなどして荒れたため、今年8月から再生を進めています。
 この日は八幡小環境委員会の5、6年生25人と、クラブ会員およそ20人が集まり、県水産試験場や沖島の漁師から提供してもらったニゴロブナ、ホンモロコ、セタシジミなど6種類の魚と貝を放しました。

 環境委員長の6年生は「魚を放流したことで、池の周りに子どもが集まると思う。よみがえったビオトープをみんなの力で守っていきたい」と話していました。


中環審、ガソリン税を環境税に
課税根拠を変更(京都新聞11月11日)

 
中央環境審議会の専門委員会は11日、道路特定財源のガソリン税などについて、環境税に衣替えする考えを報告案に盛り込む方針を固めました。
課税の根拠を「道路整備」から「環境保全」に変更するよう求めます。
中央環境審議会が温暖化対策のため、ガソリン税などの扱いに踏み込むのはこれが初めてです。
中央環境審議会は「理念としては新税としての環境税がベスト」として、増税となるタイプの環境税の導入は引き続き求めるが、増税が認められる経済状況にはなく、実現性を優先させたとしています
 報告案は、ガソリン税など既存のエネルギー税制を地球温暖化防止に向けて改革する必要性を指摘し、道路特定財源のうちガソリン税や軽油引取税(けいゆひきとりぜい)の現行税率を維持した上で環境税に衣替えする考えを盛り込みます。
将来的に新税として環境税を導入することも言及する予定です。

posted by エコレポーター at 16:30| FM797エコロジーニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする