学生発議定書、京で採択
同大生ら中心、6月に環境サミット (京都新聞1月11日)
「京都議定書」が締結された京都から、
学生が温暖化問題に取り組む指針を世界に発信しようと、
同志社大学の学生らが中心になって、「世界学生環境サミットin京都」を6月20から22日の3日間、
京都市上京区と京田辺市のキャンパスで開きます。
アメリカやドイツ、中国など10カ国から学生を招き、全体会や温暖化ガスの削減目標をテーマにした分科会で協議し、
「次世代京都議定書」と称する指針を取りまとめます。
取りまとめられた指針は、7月の北海道洞爺湖サミットに集まる各国首脳に託されます。
これは、同志社大学の学生組織「同志社エコプロジェクト」や同志社大学、京都府などでつくる実行委員が主催するもので、
指針の策定で中心的な役割を果たす同志社エコプロジェクトは「国の利害関係にとらわれない学生としての立場で活発に意見交換し、学生の思いを世界に発信する機会にしたい」としています。
“岡ちゃん”環境団体設立
政策提言、竹下景子さんも (京都新聞1月11日)
地球環境を守るため、再生可能なエネルギーを主体にした社会づくりを進めようと、
サッカー日本代表の岡田武史監督や女優の竹下景子さんらが11日、
小田全宏氏を代表とする政策提言グループ「地球環境イニシアティブ」を設立したと発表しました。
3月23日には東京都内で設立記念シンポジウムを開催。
太陽光や風力など資源を枯渇させないエネルギーの導入推進を、国の構想に位置付けることなどを求める「政策提言」を発表します。
今後、有識者をアドバイザーに迎えて環境に関する調査や研究をしたり、民間非営利団体などとのネットワークづくりをしたりするなどの活動も進めます。
岡田監督は、監督就任まで日本サッカー協会で環境保護活動担当の特任理事を務めるなどしていました。
会見で自らの取り組みを問われ、割りばしを使わないよう自分用のはしを持ち歩いていることを挙げていました
自転車利用でストップ温暖化
距離報告で温室効果ガス計算 (京都新聞1月11日)
滋賀県地球温暖化防止活動推進センターが、
温室効果ガス削減のため、自転車の利用を勧める事業「チャレンジ自転車利用」を新たに始めました。
これは、目に見える形で温室効果ガス削減をアピールする方針で、
普段、自動車を多用する個人や団体に自動車の利用を控え、自転車を使ってもらうことを呼び掛け、
自転車で走った距離を報告してもらいます。
報告された走行距離から自動車を使った場合に比べて削減できた温室効果ガスを計算、3月上旬に発表されます。
滋賀県地球環境・新エネルギー室によると、県内の2010年の温室効果ガスの総排出量の推定値は1482万6000トンで、目標値の約200万トンの開きがあるといいます。
センターは「1人1人にできることは小さいが、取り組みを通して温暖化対策に興味を持ってもらえれば」としています。
申し込み・問い合わせは滋賀県地球温暖化防止活動推進センターセンター
電話077(524)7168
またはホームページです。
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